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5月5日姫路で「みすゞ伝」口演、毎日新聞に掲載されました。 [講談日記]

毎日新聞 5月6日(日)14時41分配信

金子みすゞ展:「命の物語」生き生きと 一龍斎春水さんが講談
「みすゞ伝」に300人--姫路文学館 /兵庫

 童謡詩人、金子みすゞ(1903~30)の生涯と作品を回顧する特別展「没後80年 金子みすゞ展~みんなちがって、みんないい。」(毎日新聞社など主催)を開催している姫路市の姫路文学館で5日、講談師、一龍斎春水(いちりゅうさいはるみ)さん=神奈川県=による講談「金子みすゞ伝」が開かれた。娘の未来を母親に懸命に託した金子みすゞの「命を守る物語」に観衆約300人が聴き入った。【浜本年弘】
 春水さんは声優としても活躍。「宇宙戦艦ヤマト」の森雪役や「シティーハンター」の刑事・野上冴子役などの声色も披露。会場の笑いを誘った後、みすゞの代表的な作品「大漁」「私と小鳥と鈴と」「こだまでしょうか」などを織り交ぜながら、生誕地の山口県仙崎村(現・長門市)の自然の姿、母親や娘らとのやり取りを生き生きと再現。西條八十との出会いの場面などでは詩人としての才能を紹介しつつ、幼い娘の片言のおしゃべりを書き留めた手帳「南京玉」に触れ、母として娘を見守り続けたみすゞの姿を語った。
 生誕地を訪れるほど熱心なみすゞファンというたつの市揖保川町の元保育士、嶋津曜子さん(38)は「命を絶ったけれども娘へと命をつなぐ強い意志が伝わってくる講談だった。目からうろこが落ちるようで興味深かった」と話していた。
 同展は27日まで(月曜休館)。問い合わせは文学館(079・293・8228)。
〔播磨・姫路版〕5月6日朝刊
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